フィルターバブルをのりこえ,シナジー効果をえる


 言葉と顔からさぐる潜在意識

直感の使えない世界の現実を知る

 

メディアリテラシーの心理学



言葉と顔から潜在意識をさぐる

 言葉,顔の表情などの中に,わたしたちの潜在意識を知る手がかりがあります。そうした手がかりを調べることによって,私たちの潜在意識のありようを明らかにします。

 

 私たちのもっている潜在能力はAIにはできない強みなのです.たくさんある自分の強みの中で何をのばすべきか一人ひとり考える必要があります.うまくいく仕事をデータで確認する さらに新しいうまくいく仕事につなげる.


直感の使えない世界の現実を知る

 異なる文化や社会環境にいる人がどのように考え行動しているかを,現場に行って生のデータを集め分析し,分析した結果を,直感の使える日本のデータと比較します。そうすることによって,世界の現実を明らかにします。


遠隔コミュニケーションのありようをさぐる

対面コミュニケーションを遠隔にどう拡張すれば,対面コミュニケーションが遠隔(リアルタイム,動画)に勝るようになるか,を調べています.

 

 


コミュニティを設計する

 かつて我々のコミュニティは地縁・血縁が決めていました。高度成長期,多くの人が都会へ移動した結果,地縁・血縁のコミュニティは減り,代わりに,会社がコミュニティになりました。そして今では会社にすらコミュニティを見つけることができなくなりつつあります。自分から人間関係を作らなければ,誰もが孤立するようになってきています。

  新しいコミュニティのありようを探る必要が生じてきています。一つの可能性がインターネット上のコミュニティです。フェイスブックのバーチャルコミュニティを心理学的な観点から設計します。望ましいバーチャルコミュニティの行動規範や人間関係の在り方を明らかにします。

 Web上のバーチャル・コミュニティを考える場合,誰もがフィルターバブルはまり込んでいることを知り,フィルターバブルから抜け出す方法を考える必要があります.同じ考え方をする人たちが集まると,共有する固定観念からなかなか逃れられません.が,反面,お互いがその持ち味を生かして能力を補完しあい,シナジー効果を発揮させることもできます.結果として個人がビジネスを行う際につきものの,失敗するリスクを減らすこともできます.